山口市議会 2021-03-18 令和3年第1回定例会(6日目) 本文 開催日:2021年03月18日
さらに、現政権おいては、日本学術会議の人事問題、官僚の接待問題で明らかになった行政の不公正、国会での虚偽答弁、仲間内・身内優遇、およそ信頼できない政府の下でなりふり構わず進められているマイナンバーカードの普及やデジタル化であります。
さらに、現政権おいては、日本学術会議の人事問題、官僚の接待問題で明らかになった行政の不公正、国会での虚偽答弁、仲間内・身内優遇、およそ信頼できない政府の下でなりふり構わず進められているマイナンバーカードの普及やデジタル化であります。
とはいえ、総務官僚の国民を裏切る違法行為が地方公務員の信頼に影を落としていることに間違いございません。行政の信頼は政官業の関係をガラス張りにすることであり、その一つとして岩国市職員倫理要綱が定められております。 ついては、岩国市職員倫理要綱がコンプライアンスに基づき適切に運用されているのか、お聞きいたします。 次に、「福祉・交流拠点」に接続する道路網の整備についてお聞きいたします。
さらに今、総務大臣秘書に任命していた息子さんの総務省の官僚接待強要問題、これが取り沙汰されています。自分の身内やその関係者に便宜を図って、利権を図るやり方は、安倍前首相と確かに同じやり方です。国民から厳しい批判を浴びているのは、こうした公私混同、行政の私物化、自分の仲間を優遇し、利権を回すトップ政治家の姿であると思います。 萩市では、1か月後に市長選挙があります。
これは農林官僚の言い方が、少しよくなったのかという思いもあるのですが、しかし具体的に出てきている施策は、今までの延長線上のままなのです。 ですから、ここで地方自治体が地域の農業をきちんと守るためには、こういうことが必要ですという独自の取り組みとあわせて、県や国に意見を進言するということをすれば、そうした農業、農村の基本計画に一定の変化の兆しを具体的に後押しすることに私はつながると思っています。
事故原因が何かというのは、何もないというのは、それは官僚的な答えですよ。何かあるから事故が起きたんでしょう。それは分かったんですか。 僕はやっぱり、あまりきついことを言いたくないけども、やっぱりそこまで突っ込んでやらないと、また1年たったら事故が起きたということになる可能性が、今まで3回も起きているんだから、どんどん。そこは、ちょっと、一つ何かお気持ちを聞きたいんだけど、部長いかがですか。
森友、加計、桜、検察庁人事と行政をゆがめて自分の言葉や行動に責任を持たず追及されて困ったら官僚にうそを言わせ関係公文書を改ざん隠ぺい、廃棄させる。場合によっては法律の解釈も変え、それでもだめなら法まで変えていく、つくらせる。国政の私物化は極まっています。その国政私物化に官僚組織までが一緒に染まっている状況です。この現状は非常に危険です。
それが終わるまで、接種再開を決断できる首相や官僚は出ないのか、よって政府の言う一次差し控えがもし10年であれば、毎年1万個の子宮が手術でなくなっていくわけです。そうすると、10年で10万個、そういう意味でこの表紙の題は10万個の子宮がなくなるということです。さらには、この掘り出した10万個の子宮を想像してほしい。その持ち主である女性、そこから生まれ、母を失った子供たち。
それから牧民忠告、これは市の職員とか、県の職員とか、中央省庁の官僚、お役人の心得るべき10カ条も挙げておられるんですが、一度、かつて学んだ某財団法人に生前お見えになりました。直接、もう御高齢でしたけれど、安岡正篤先生からこのことについて教えをいただきました。全く成長しておりません私ですけれども、恩師と言いますか、師の教え、胸に刻みながら御紹介をしたつもりであります。
高級官僚は大陸や半島から来られたと言われています。萩市の地場産業、伝統的地場産業、萩焼、だれが祖ですか。朝鮮半島から来たんですよね。この技術、高い技術を持っていたわけですよ。
私は、昨今の、ちょっと話が飛びますが、中央省庁の官僚の矜持のなさについてはあきれているんですよ。特に統計問題なんか、今そうだけど、日本の統計問題なんてのは、「昭和16年の夏」というのを書かれた猪瀬直樹さんが、当時の最高の頭脳を集めた研究書で、どう考えても日米の戦いをやったら負けると、負けるというデータを出しておきながら、当時の東條陸軍大臣は、都合が悪いから、こんなものは出せないと。
まず、1点目は、(ア)これからの本市行政組織について、官僚主義的弊害を抑制し、住人志向に基づく効率的かつ効果的運営に関していかなる点に留意し対応されるのでしょうか。 これまで市長の政治的側面や政策などはよく議論の俎上にのりますが、マネジメントの最高責任者としての市長の行政組織運営については余り言及されたことがないようであります。
言葉を失ったのですが、これだけいわば傲慢、それから不正、なれ合い、こういったことに極まっているんじゃないかなと、つまり官僚はまさにだらけきっているというふうに私は思います。 それと同時に、今の政府の行っていることは、何ひとつ信用できないなというふうに思った次第であります。今回の国の障害者雇用率の偽装については、はっきり障害者に対する偏見や差別があったと思います。まずもって、偏見があったと思います。
これ官僚がやっているんです。全体の奉仕者であり、国民を守る立場の人が、1人の男だけを守っているんです。官僚がそういうふうに、成り下がっております。役人の誇りや自分のプライドを投げ捨てて、首相の奉仕者に成り下がっている。公務員の権威は地に落ちていると言ってもいいじゃないでしょうか。
しかし、臨財債の仕組みはうさん臭いですね、グレーゾーン以下、ブラック、普通に考えれば、仕送りができずにごめんなさいと、次に金ができればまとめて送るからというのが常識じゃないですか、こんな後からも、毎年の借金返済分だけ送るというような中央官僚のだましの発想力、これは発想力すごいと思うんですけどね、そもそも臨財債という地方をバカにしたようなネーミングですね、私は、満額送金できずにごめんなさいというような
10年前の三位一体の改革以降、地方創生を含めそれぞれの地方公共団体において、考え、動く必要が発生し、多忙となった地方公務員における労働環境の問題は、官僚におけるそれと同様に問題視されてきております。
しかし、今の政治家も官僚も2025年問題に精いっぱいで、その後のことに手が回らないのが実情であること、そして、皆さんが背負わなければならない荷物を一つでも二つでも減らしたい思いでこの本を書いたということが書かれております。
しかし、今の政治家も官僚も2025年問題に精いっぱいで、その後のことに手が回らないのが実情であること、そして、皆さんが背負わなければならない荷物を一つでも二つでも減らしたい思いでこの本を書いたということが書かれております。
その陰で、明倫学舎はと言いますと、草創期の得も言えぬ、みんなのやる気が減衰し、いつの間にかの官僚主義がね、はびこっているんですよね。そういうふうなガバナンスの低迷が見られるというか、そういったところに市長さんはもっと目を向けていただきたいなと思うんです。 非常にポテンシャル高いものがありますよね。潜在意欲っていうもの、高いものがあるんです。
財務官僚でありました。ところが藤道市長は一橋大学経済学部の出身であります。長期信用銀行の御出身である。まあ本当にエリート中のエリートであるわけなんですよね。ただ選挙では私が思うに明倫学舎が争点であったという認識は、はたして私にはないのです。どちらもよくよく考えてみれば長期政権、ずいぶん長い市長さんだったなという印象があるのです。24年間ですからね。ちょっと長すぎる。
これは、加計学園問題は改革潰しいうの載っておりまして、そして、面従腹背は官僚のくずちゅうのがありました。もう皆さんよくおわかりですね。面従、面の皮は、はいはいわかりました、議員さんのおっしゃるそのとおりでございます。